幸和製作所とシルバーカーの歴史

シルバーカー開発のきっかけ

乳母車の製造メーカーとして創業した昭和40年は高度経済成長期で、まだ少子高齢化の話など無かった時代でした。
その当時、堺市近辺では高齢の方が使わなくなった乳母車に重石を積んで押して使っているのがよく見かけられました。そうする事で杖代わりになっていたのです。
「もっと安全で便利なものを」と、乳母車の製造技術を基に創業者が高齢の方たちのための商品開発に着手し、国内初となる高齢者用の歩行補助車が誕生しました。

乳母車を使う人々

創業者のスナップ写真

開発から販売までを行うメンバー

本格的に高齢者用の歩行補助車(シルバーカー)の製造販売を始め、利用者の要望に応じて新商品の開発を重ねていくうちに、ここ堺だけでなく各地で評判となり、販売台数も数年後には初年度の20倍以上になっていました。 他社メーカーの参入も増える中、創業者は新商品の開発・製造をしながら、その販売までを1人で行っていました。

シルバーカーのスナップ写真

やがて“老人車”や“つえぐるま”と呼ばれていた歩行補助車も“シルバーカー”と呼ばれ、一般的に知られるようになっていきました。市場規模も拡大していき、更に新商品の開発が激化する中で、ついに従来の概念を打ち破るコンパクトタイプのシルバーカーの開発に成功しました。

1990年代展示会のスナップ写真

1990年代のシルバーカー

展示会の時の展示物

そして時代は少子高齢化社会へ

時代のニーズに合わせた商品展開へ

シルバーカーのパイオニアとして開発・製造・販売を続けて参りましたが時代は少子高齢化社会へ・・・・・。多岐にわたる介護が必要な時代になりつつあり、時代のニーズに合わせて総合的な福祉用品を扱うブランドとして、平成19年に「TacaoF(テイコブ)」を立ち上げました。今後はより一層、ご高齢者様、そのご家族様のお役にたてるよう日々精進して行く所存でございます。

  • ステッキ・杖
  • シルバーカー その1
  • シルバーカー その2
  • シルバーカー その3
  • 歩行車・歩行器
  • 腰掛便座
  • 入浴用椅子
  • くすりキャリーケース
  • 健康関連製品

えがお、はこぶ、テイコブ。

TacaoF

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